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【記載関連】

○このノートに名前を書かれた者は40秒後に心臓麻痺で死ぬ。
・書く者は書かれる者の顔を頭に入れている必要がある。
・名前を書かれた者の死を取り消す手段はない。例え書き込んだ部分が燃えても効果は出る。
・一度書き込まれた部分に上書きしても、その部分を消してから書き直しても効果は出ない。
・同姓同名の者に一度に効果は出ない。
○名前の後に40秒以内に死因を書くと400秒以後、最短で不自然でない形でその通りになる。
・40秒以内であれば、死因の前にさらに名前を加えることもできる。
・その者に起こり得ない死因の場合は心臓麻痺となるが、自殺はほぼ全ての者に対し起こり得るとされる。
・病死と書き病名を書かずに時間指定をすると、その時間に適した病気で死ぬ。
○死因の後に400秒以内に詳しい死の状況や時刻を書くとその通りになる。
・400秒以内であれば、文字の上に二本の棒線を引くことで、死の時刻と状況は何度でも変更が可能である。
・操れる死の時間は23日以内である。
・その者がやってもおかしくない範囲の、可能な行動でなければ、実現せずに心臓麻痺となる。
・他者の死を招く死に方が書かれた場合、他者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。
・死因は可能だが状況が不可能な場合、死因のみが適用される。
・病死とし病名を書き時間指定をしない場合、死ぬのに24日以上かかる場合でも効果は出る。
○死因や死の状況を先に書き、約19日間以内であれば、後からその文字の前に名前を書いても効果が出る。
・40秒以内であれば、複数の名前を記載しても全員に効果が適用される。


【所有権関連】

○デスノートは人間界の地に着いた時点で、人間界の物となる。
○人間界で使われるデスノートには、生きた死神の、人間界で人間に使わせるという意思が始めに必要である。
・その後その死神が死んでも、デスノートの効力に変化は生じない。
○所有者はデスノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知する事ができる。
・デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。
・デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。
・デスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。
○所有者以外に対しても、デスノートは同じ効力を発揮する。
○所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。
・上記の状態で所有者が死んだ場合、所有権はその時、手にしている者に移る。
・死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。
○デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと、所有権を失う。
・デスノートが盗まれ、盗んだ者に所有者がされた場合は、殺した者に所有権が移る。
○所有権を失うと、デスノートを使用した記憶は、それが絡まない形のものと置き換えられる。
・所有権を失うことで、そのノートに憑いていた死神の声や姿が認知されなくなり、死神の目も失う。
・所有権を再び得るかノートに触れている間は、記憶が戻る。
・一冊のノートに対して7回以上、上記のように記憶を戻すことはできない。
・一冊でも所有している限り、他のノートの所有権を失っても、記憶に変化は生じない。
○人間界にいた死神の死後、その死神のデスノートを拾うと、そのノートの所有権を得られる。
・ただし、その死神の声や姿を認知していた人間でなければ、そのノートは認知できない。


【複数のノート】

○人間界で同時に存在していいデスノートは死神の物を除き6冊までである。
・7冊目のデスノートは効果を発揮しない。効力が出るのは人間の手に渡った順番が早い6冊までとなる。
・7冊目の効力は、6冊のうち1冊が燃える等して効力を失うか、死神、あるいは死神界のものとなると発揮される。
○一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人までである。
○複数のノートに同じ者の名前が書かれた場合、一番先に書かれたものが優先される。
・名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とされ、書かれた内容は無効となる。
○同じ者の顔を思い浮かべれば、一冊に名前、もう一冊に死因や状況を書いても効果は出る。
・互いのノートに触れ合っていれば、所有権の異なる二人の人間が共同ですることも出来る。
○一人の名前が複数のページにまたがって記された場合、効果は出ない。裏表は同じページとみなされる。
・死因や状況は誰に対するものかを考えて記す限り、他のページに記しても効果は出る。


【補足】

○デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。
○デスノートから切り取った1ページやその切れ端も全て、デスノートの特性が有効である。
○デスノートで効果が得られるのは、生後780日から124歳までの、12分より多くの残り寿命を持つ人間である。
・デスノートに死神の名前を書いても死神は死なない。
○本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。他の者の死を通して延ばすことはできる。
・上記を死神が、寿命が延びる人間に好意を持って行うと、その死神は死ぬ。
○4度名前を書き間違えると、その者に対しデスノートは効かなくなる。
・上記の行為を故意に行った者は死に、その効果も出ない。
○デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。
・それを死神が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題はない。
○デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。
○このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。


【死神の目】

○デスノートの所有者は残り寿命の半分と引き換えに、顔を見るとその名前と寿命が見える死神の目を得ることができる。
・見える名前は、戸籍によらず、殺すのに必要な名前である。
・見える寿命は、デスノートに関わっていない、本来の寿命である。
・自分を含め、デスノート所有者の寿命を見ることはできない。
・写真を含め、既に死んでいる人間の顔を見ても、名前や寿命は見えない。
・死神の目を得ると、元の視力に拘らず、3.6以上の視力になる。
○死神の目を持った人間を判別する手段は存在しない。死神でも直接眼球の取引をしていない限り分からない。
○名前や寿命を見るには、その人間の顔であると判別できることが条件であり、細かい条件に関しては検証が必要である。
・その人間の顔の左右の半分以上を見る必要がある。
・上下の場合は頭から鼻まで見る必要がある。目より下だけを見ても名前や寿命は見えない。
・顔の一部である目、鼻、口等が隠れていても、顔全体が見えていれば名前、寿命は見える。
・写真、映像でも名前、寿命は見えるが大きさや鮮明度によっては見えない。
・どんなに写実であれ、顔の絵では名前や寿命は見えない。


【死神関連】

○死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。
○死神にはオス、メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。
○死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神にとっての睡眠は、単なる怠けである。
○死んだ死神は消えるが、ノートは残る。
・そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。
○デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が元ノートの持ち主である死神に与えられる。
○死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。
○デスノートを持った人間を殺せる死神は、人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。
○デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。
○死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。
・デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。


【死神の掟】

○死神界で定められた掟を破ると、特級、一級から八級まで九段階の罪が課せられる。
・三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。
・死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。
○死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊の人間への譲渡、書き込みは許されない。
・死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは問題ない。
○人間の手にデスノートが渡った場合、元持ち主である死神は、拾った人間の死かノートの結末を見届けなければならない。
・死神はデスノートを満6歳に満たない人間に、直接渡してはならない。
○死神は人間に、顔の上に見えている名前や寿命を教えてはならない。
○デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。
○死神は無闇に人間界に居てはならない。
・自分が所有していたデスノートを人間に持たせている場合は上記の限りではない。
・82時間以内であれば、人間界での物色は許される。
・殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いている限り、許される。
・自分の所有すべきデスノートを人間界から取り戻す目的で人間界に居る事は許される。
・上記の場合、人間界に他に存在するデスノートの場所や所有者を人間に教えてはならない。
○死神が自分の所有すべきデスノートを失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。
・憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。
○死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。
○人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは
1.人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、
2.持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。
3.誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。
4.何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。
5.自分が憑くノート自体の場所や、所有者が誰なのか、またその居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。
 2,3,4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。


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